【モバマス】晶葉「できたぞ! 年齢移動装置だ!」
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12:名無しNIPPER[saga]
2022/12/09(金) 17:33:33.49 ID:X98XnSf80
P(感じる……感じるぞ。たるんだ目尻から、しなだれた肌から! たまらない『色気』をッ!)
心「な、なんだよぉ。恥ずかしいからそんなじろじろ見んな☆」
P「は、ハァー!? 別に見てねっし! 勘違いすんなし!」
心「……プロデューサー、なんか顔赤くない? もしかして熱……?」ピトッ
P(でこぴとーーー!!!!)
心「うーん、熱はなさそうだけど」
P「さ、佐藤! なんかお前距離間近くないか!? 男女には男女の適した距離というものが……」
心「えー? やぁだぁ、もうそんなこと気にする歳じゃないっつーの☆」
P(無自覚だと……!?)
P(まずいぞ……無自覚エロなんてのはエロいのに無自覚、というギャップのおかわりのような属性、いやただの無自覚エロならまだいい! 問題は36という年齢! 無自覚エロの大半が性に疎い未熟な少年少女の間で起こるものであるのに対し、性の酸いも甘いも嚙み分けた36歳の佐藤心がそれでも自分の色香には無自覚であるという事実! エ ロ す ぎ る)
P「い、いいから離れろ! お前は36になっても、その、十分……」
心「えっ……そ、そうなん? こんな……」ドキッ
P(〜〜〜ッ! やめろ! やめてくれ! その先の言葉は……)
心「こんなおばさんでもいいの?」
P「仮眠室いくぞ佐藤ーーーー!!!!」ガシッ
心「きゃーっ♡」
その後仮眠室には先客(未央と未央P)がおり、その間に時間制限が訪れ佐藤が元の年齢に戻ったため、なんとか関係を持たずに済んだと思ったが26歳の佐藤もよくみたらめちゃくちゃエロかったので結局我を忘れてしまったのだった。
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