絵里「スモーク」聖良「インザ」かのん「ナイト」
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11: ◆TR2vneJwo2
2022/12/03(土) 05:14:11.51 ID:/z/PKe1L0
ダイヤ「仕事終わりにこんな所で背骨伸ばす暇があったら、さっさと帰ってきたら如何です?」
聖良「え、えーと……つい」
外気と顔の温度の乖離が凄い。夏か今は。多分そうだ。
ダイヤ「はぁ……お隣、失礼しますわ」
聖良「どぞ……」
……ああそうだ、私は独りでは無かった。それは今だけだとそう思い至るのに時間はかからなかった。だって横のダイヤモンドが、その答えだから。
ダイヤ「禁煙推奨が叫ばれて久しいこのご時世に、紙煙草なんて……今時流行りませんわよ」
聖良「でもKOOLですから。地元のミントです」
ダイヤ「理由になっていませんが」
聖良「全くですね」
ダイヤ「はあ……」
彼女の吐く吐息は、彼女の肌と同じ位に白い。このキメ細かい煙と、何ら変わらない。
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