【ペルソナ5・KatanaZERO】金色の仮面【安価・コンマ】Part2
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110:名無しNIPPER[saga]
2022/11/08(火) 13:24:34.36 ID:Msl27hOk0
5/16 放課後
渋谷-住宅街-あばら家前


トタン継ぎ接ぎのあばら家「」


坂本「もしかして、アレ……?」

杏「住所も、合ってるけど……」

杏「表札は"斑目"ってなってる」

竜司「チャイム押してみろよ」

杏「私!?」

辰明「……」スタスタ ポチ

ピーンポーン

杏「ちょっ」

喜多川の声「どちら様でしょうか。先生なら、今は……」

辰明「……」チラ

杏「た、高巻ですけど」

喜多川の声「すぐ行くよ!」

タッタッタッタッタッ

喜多川「」ガラッ!

喜多川「高巻さ――」

喜多川「お前らもか……」

竜司「ちぃっす」

竜司「悪ぃけど、モデルの話じゃねえんだ。聞きてえ事があってよ」

竜司「斑目が盗作してるってマジ? 虐待もなんだろ?」

辰明「!?」

喜多川「正気か?」

竜司「ネットに出てんだよ」スッ
スマホ「」

喜多川「?」スタスタ

喜多川「これ……?」

喜多川「フッ、ハハハハ……ハハハハハハ……!!」

喜多川「くだらない!」

喜多川「盗作もあり得ないが……虐待だと?」

喜多川「虐待するほど子供が嫌いなら、住み込みの弟子なんて取るものか!」

喜多川「それに今は、住み込みの門下は俺ひとり。俺が無いと言うんだから、疑う余地はない」

辰明「……」


↓1安価 辰明の行動
1.「それが嘘でない保証は?」
2.黙っている
x.「わかりやすい奴だ。嘘だと顔に書いてあるぞ」 居合0(1選択時のみ変化)


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