7: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/11/05(土) 17:35:07.14 ID:BPkwUMoq0
まゆ「も、もう限界ですよぉ…ひっく!」
P「え、嘘だろ? 1秒しか経ってないぞ」
まゆ「ほ、ほんとうにもう限界だったんですよぉ!」
8: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/11/05(土) 17:36:30.88 ID:BPkwUMoq0
輝子「フヒ…なら、歌えば良いんじゃないか?」
乃々「息継ぎなしで歌い続ければ……同じことですけど……」
P「そうか、よし、まゆ。エブリデイドリームいってみよう! さんはいっ!」
9: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/11/05(土) 17:37:41.55 ID:BPkwUMoq0
乃々「息を止める方法は、むりそうですね…」
輝子「フヒ…あとは、水を奥から飲む、とかあるな…」
P「よし、まゆ、コップに水を注いできたから、まゆから見て奥側から飲むんだ」
10: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/11/05(土) 17:39:11.74 ID:BPkwUMoq0
---しばらく後
乃々「レモン水を飲むとか、ベロを引っ張るとか、色々試しましたけど」
11: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/11/05(土) 17:43:38.27 ID:BPkwUMoq0
小梅「プ、プロデューサーさん…」
P「どうした?」
小梅「ま、まゆさんに……良くないものが取り憑いてる…」
12: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/11/05(土) 17:45:38.95 ID:BPkwUMoq0
P「」
輝子「」
乃々「」
13: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/11/05(土) 17:47:30.31 ID:BPkwUMoq0
P「駄目だ!!」
P「絶対にそんなことはさせない!!」
まゆ「プ、プロデューサーさん…ひっく!」
14: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/11/05(土) 17:49:17.21 ID:BPkwUMoq0
まゆ「プロデューサーさん…みんな…今までありがとうございました」
まゆ「最期にお別れの言葉が言えてよかったな…」
P「やめろーーーッ!! まだ2回ある!! 何とかなる!!」
15: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/11/05(土) 17:51:30.98 ID:BPkwUMoq0
P「アイドルを卒業したら、俺と結婚してくれ!!!」
16: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/11/05(土) 17:52:47.61 ID:BPkwUMoq0
まゆ「」
まゆ「」
17: ◆Z9rYxRK0vI[saga]
2022/11/05(土) 17:53:30.95 ID:BPkwUMoq0
まゆ「」チーン
小梅「驚きすぎて、死んでる…」
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