116:>115訂正 ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/11/03(木) 18:15:30.53 ID:aNVgiSRu0
■Chapter006 『盗人を捕まえろ?』 【SIDE Yu】
せつ菜「──それでは、この辺りで……私はセキレイシティ方面に向かいますので!」
侑「ああ……もう、お別れかぁ……」
せつ菜「旅をしていれば、またどこかで会えますよ」
侑「……うん。次会うときはもっと強くなれてるように、頑張るね!」
せつ菜「楽しみにしています♪」
せつ菜ちゃんがすっと私の方に手を差し出す。
せつ菜「一トレーナーとして……また会ったときは、全力で競い合いましょう!」
侑「うん……!」
それに応じて、握手を交わす。
せつ菜「歩夢さんとリナさんも、またどこかで!」
歩夢「うん♪ またね、せつ菜ちゃん」
リナ『とっても勉強になった、せつ菜さん、ありがとう』 ||,,> 𝅎 <,,||
せつ菜「次会ったときは、サスケさんにもっと美味しいカレーをご馳走しますね!」
「シャーーーボッ」
歩夢「あ、あはは……」
歩夢が何故か苦笑いしてる……?
侑「あれ……? そういえば、私……せつ菜ちゃんのカレーを食べたあと、どうしたんだっけ……?」
「ブイ…」
リナ『侑さん、それ以上は思い出しちゃいけない』 ||;◐ ◡ ◐ ||
「ブイブイ」
侑「……?」
なんだろ……? まあ、いっか。
せつ菜「それでは、侑さん! 歩夢さん! リナさん! 良い旅を!」
侑「じゃあね! せつ菜ちゃーん!」
せつ菜ちゃんは、折り畳み自転車に乗って、手を振りながら風斬りの道方面へと走り去っていった。
侑「それじゃ、私たちも行こうか!」
歩夢「うん!」
リナ『目標ダリアシティ。リナちゃんボード「レッツゴー!」』 ||,,> 𝅎 <,,||
私たちはダリアシティを目指して、早朝の5番道路を自転車で走り出すのだった。
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