【安価】サトシ「安価でポケモンマスターになってやるぜ」
1- 20
450: ◆YOAmr24MN2[saga]
2022/10/25(火) 20:55:59.39 ID:N3ZMhi1O0
60:世界の美少女カスミさん、ハナダジムに帰還した模様。

タケシ「サトシ!ハナダジムの運営が再開したみたいだぞ!」

サトシ「何だって!?よぉし、早速挑戦だ!!」

〜ハナダジム〜

サトシ「失礼します!!運営再開って聞きました!早速バトルしてください!!」

カスミ「朝からうるさい奴ね!そんな大声出さなくても相手くらいしてあげるわよ!」

サトシ「えっ…?き、君は?」

カスミ「私はカスミ。ハナダジム美人四姉妹の末っ子よ!」

ボタン「なーにが美人四姉妹よ。美人三姉妹とそのでがらしの間違いでしょうが。」

カスミ「そこうるさい!!」

サトシ「…つまり、君が今のジムリーダーって事で良いのか?」

カスミ「ええ。あくまで臨時だけどね…ったく、お姉ちゃん達もジムリーダーなら戦えないからって簡単にバッジ渡そうとしないでよね!」

サトシ「まぁ、バトルしてくれるんならこっちは何でも良いけど…じゃあカスミ、俺とバッジをかけたバトルをしてくれ!」

カスミ「望む所よ!」

そんなこんなでバトル開始。

サトシ「相手は水タイプなら電気タイプで勝負だ!行けピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカ!!」

ピカニキとカスミさんは初対面なので普通にバトルしてくれます。

カスミ「げっ、電気タイプ…!?ええい、いきなさちヒトデマン!」

ヒトデマンLv18「ヘァッ!!」

サトシ「先手必勝!ピカピカサンダーだ!!」

↓1 相性補正+アイテム補正により10以上で一撃撃破


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/261.08 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice