【安価】サトシ「安価でポケモンマスターになってやるぜ」
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225: ◆YOAmr24MN2[saga]
2022/10/24(月) 22:57:46.21 ID:B/OkCwSs0
〜ファミレス〜

セレナ「ねぇサトシ…本当に、本当に大丈夫なの?」

サトシ「心配性だなぁ、セレナは。さっきから元気だって言ってるだろう?食欲も全然あるし、寧ろ今までより頭が冴えてるくらいさ!」

セレナ「そ、そう…それと、本当にカラコンした訳じゃないのね?」

サトシ「俺はそう言うお洒落とかは全然だからなぁ〜…今度セレナが教えてくれよ!」

セレナ「う、うん…(どうしよう、さっきからサトシの目が気になり過ぎてご飯が喉を通らない…)」

サトシ「それにしても、さっきの研究員の人には悪い事しちゃったよな…」

セレナ「悪い事って?」

サトシ「ほら、俺に電気を浴びせたお詫びにってこんな凄いのをくれたじゃないか。」

そうサトシが言うとテーブルにひみつのコハクを置いた。

サトシ「これの中に古代ポケモンの遺伝子が眠ってるんだろ?そんな凄いのを俺に渡さなきゃならないなんて…元々俺が悪かったのに…」

セレナ「ええ!?サトシは何も悪くないよ!?」

サトシ「いや、俺があんな子供みたいに大はしゃぎしてたからレアコイルもビックリしたゃったんだ。だから俺が悪いんだよ…」

セレナ(だとしてもお客さんに電気を浴びせて良い理由にはならないと思うけどなぁ…)

サトシ「やっぱりこれ、返した方が…」

セレナ「いや!寧ろ返した方が研究員さんも辛いんじゃないかな!?」

サトシ「そうかな…」

セレナ「そうだよ!」

サトシ「だと良いけど…」

そんなこんなでこの日のデートは終わるのだった。

好感度上昇判定の前に現状のサトシ、セレナの好感度を決めます。

↓1 サトシのセレナへの好感度(原作補正で最低60)

↓2 セレナのサトシへの好感度(原作補正で最低70)


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