トレーナーとウマ娘が見るウルトラシリーズ
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74: ◆nbKwtMnFWU[sage saga]
2022/10/25(火) 09:32:03.81 ID:Ub9u61QEO


トレーナー「再び現れた星獣に対し、ウルトラ警備隊が攻撃を仕掛けると、なんと奴は口から放射能を含んだ灰を吐き散らし始めた。その組成は間違いなくR1号のものだった。これを受けて開発者の前野博士はさらに強力なR2号で攻撃させてくれと意見した」


キングヘイロー「もうやめなさい!これ以上は虚しいだけよ!」


スペシャルウィーク「効かないし地球が危ないですって!」


トレーナー「このままでは東京が死の街となってしまう。ダンは迷いながらもセブンに変身するが、アイスラッガーを弾く硬い体とリング状の光線を前に苦戦する。花畑を踏み荒らしながら激闘を続ける両者だったが、意を決したセブンは星獣の懐に飛び込むと星獣の右腕を引きちぎってバランスを崩させ、その直後に喉笛を手で持ったアイスラッガーで切断した。羽毛と黄色い血を流しながら、ギエロン星獣は生き絶えた」


キング・スペ「「……………」」


トレーナー「その後、引き起こした事態の重大さや、強力な兵器の開発競争の虚しさを理解したタケナカ参謀と前野博士たちが委員会で超兵器の開発中止を宣言すると発言しつつ、回し車の中を走るハムスターでこの話は終わる」


キングヘイロー「なんか……これまでの話と比べるとすごくテーマの出し方がストレートね」


スペシャルウィーク「最後のハムスターってどういう意味なんですか?」


トレーナー「多分、回し車の中を走ってることからして、『血を吐きながら続けるマラソン』の暗示だろうな。テーマは間違いなく軍拡競争の批判。当時は冷戦で米ソが水爆をどんどん使っていたからその批判もあっただろうが、これは現代でも変わらない」


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