【ラブライブ】あの季節(とき)の中で私は【ことり】
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58: ◆HUg149YDMA[sage]
2022/09/25(日) 23:58:46.41 ID:eLX6FJ2o0
「一人で悩むより、みんなで悩んだ方が良い答え、見つかるかもしれないよ。」

「そうですよ、ことり。貴女にそこまで言わせる事なんて、私達にはありませんから。」

希ちゃんと海未ちゃんが私を落ち着かせようと気を利かせてくれる。
以下略 AAS



59: ◆HUg149YDMA[sage]
2022/09/26(月) 00:08:33.36 ID:EMmVd6070
---(私の『今』は、いつも誰かと共にある。)---


60: ◆HUg149YDMA[sage]
2022/09/26(月) 00:09:12.25 ID:EMmVd6070
落ち着いた店内。

「ことりちゃん、お疲れ様。」

客足が途絶えた所で、店長さんが声をかけてくる。
以下略 AAS



61: ◆HUg149YDMA[sage]
2022/09/26(月) 00:14:15.23 ID:EMmVd6070
「ん?この一年?」

店長さんが不思議そうな感じで頭をかしげる。

「んんん、そうだなぁ・・・。」
以下略 AAS



62: ◆HUg149YDMA[sage]
2022/09/26(月) 00:14:46.18 ID:EMmVd6070
「僕の見てた限り、昨日までのことりちゃんは、あんまり楽しそうではなかった、かな。」

ドキリと心臓が波打つ。

それはつまり・・・。
以下略 AAS



63: ◆HUg149YDMA[sage]
2022/09/26(月) 00:15:18.15 ID:EMmVd6070
「君が初めてこの店に来た時、雨に打たれて街に彷徨う子猫をイメージしたんだよ。」

多分わかる。

見知らぬ街、見知らぬ人、そんな世界で何とか自分を繋ぎ止める場所を探してたのかもしれない。
以下略 AAS



64: ◆HUg149YDMA[sage]
2022/09/26(月) 00:16:08.88 ID:EMmVd6070
「僕もね、初めてこの土地に来てしばらくは、自分を見つける事に躍起だったから。何て言うかね、デジャブっていうの?」

そっかぁ、新しい世界に飛び込むって、そう言うことなんだ。

穂乃果ちゃんや海未ちゃんと常に過ごしてきた私には想像もつかなかった。
以下略 AAS



65: ◆HUg149YDMA[sage]
2022/09/26(月) 00:16:41.97 ID:EMmVd6070
「そんな生活の中で、この世界にも僕を、僕らしさを認めてくれる人たちに出会う事が出来たんだ。」

(この店の居心地の変わらなさは、きっと店長さんの・・・。)

「異国の地に渡ってきた君にもきっと、そんな出会いがあったんじゃないのかな?」
以下略 AAS



66: ◆HUg149YDMA[sage]
2022/09/26(月) 00:17:16.78 ID:EMmVd6070
---(私だけじゃない。その選択に悩み苦しむ人がいたんだ)---


67: ◆HUg149YDMA[sage]
2022/09/26(月) 00:17:46.42 ID:EMmVd6070
『穂乃果(ちゃん)?』

みんなの視線が集まる。



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