824: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/08(木) 19:35:08.49 ID:WiT4NRo6o
黒霧「片方の目が潰れた少年だったな」
氷魔「……なるほど……彼が主犯格の可能性が高そうです……」
ぶりっ子「そいつについてまだなにか知っていますかぁ?」
825: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/08(木) 19:53:41.79 ID:WiT4NRo6o
一方そのころ中華たちのサイド
聴衆が帰っていくのを確認し、
男も残ったメンバーに合流した
826: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/08(木) 23:29:37.94 ID:WiT4NRo6o
ぶりっ子「ふおぁぁぁぁっ!!!」
突如窓からぶりっ子と氷魔が飛び込んできたのだ
二階だというのに途轍もない速度である
827: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/09(金) 01:16:37.90 ID:1INcWOGQo
本日はここまでです
ありがとうございました
828: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/09(金) 19:33:18.89 ID:1INcWOGQo
それから二人はこっそりと顔役と残りのメンバーに事情を説明した
顔役「なんと!……すまないな」
829: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/09(金) 19:35:46.92 ID:1INcWOGQo
怪盗「とゆーか、今日のうちにそのガキを見つけてしばけば万事解決!ってことじゃん?」
狙撃少女「そうですね……居場所が分かれば、といったところでしょう」
男「寄って集ってガキを殴るのは気に入らないが、そんなこと言ってる場合じゃないな」
830:名無しNIPPER[sage]
2022/12/09(金) 19:52:04.79 ID:2xZZvAtDO
知らないが、地下道に孤児達の集団が集まったスラムが存在するらしいから身を隠すなら恐らくそこだろう
831: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/10(土) 01:34:19.30 ID:2p2YwQJ6o
顔役「知らないが、地下道に孤児達の集団が集まったスラムが存在するらしいから身を隠すなら恐らくそこだろう」
氷魔「……厄介ですね……迂闊に手出しできません……」
やる気「関係ない奴らまで巻き込むのはちょっと……っすね?」
832: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/10(土) 19:55:52.01 ID:rljJw8Ywo
すみません寝落ちしました
・男
【筋力】124【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
833: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/12/10(土) 20:28:52.13 ID:ggKJI2VmO
一行はこれ以上できることはなくなったので、
ひとまず宿を取って眠ることにした
顔役「それなら、私が宿を紹介しよう」
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