684: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/16(水) 19:19:25.72 ID:aiQP+Yw2o
魔女「昨日……気になってあなたたちの宿を見に行きました」
やる気「ふむふむ」
魔女「それで、なんとなく窓を覗こうとしたら……そこの方が急にカーテンを開けて見つめてきて……ちびるかと思いました」
685:名無しNIPPER[sage]
2022/11/16(水) 19:28:04.31 ID:b9FbS2qyo
そ、そんな事言って油断したらひどい事する気なんでしょ!
686: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/16(水) 21:18:37.19 ID:aiQP+Yw2o
魔女「そ、そんな事言って油断したらひどい事する気なんでしょ!」
彼女は顔を真っ赤にして、
どこか焦点の合わない目で叫ぶ
687: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/16(水) 23:20:12.79 ID:aiQP+Yw2o
ぶりっ子「やはりここは場を和ませる芸でもいかがでしょう?」
氷魔「……私は踊りませんよ……」
怪盗「では私の出番ですね!」
688: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/17(木) 00:24:48.83 ID:1+pOEB8Ao
本日はここまでです
ありがとうございました
689:以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします[sage]
2022/11/17(木) 02:41:20.18 ID:9tzTYWVS0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
690: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/17(木) 19:20:10.71 ID:1+pOEB8Ao
・男
【筋力】124【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
691: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/17(木) 19:22:37.46 ID:1+pOEB8Ao
その後、怪盗は魔女が指定したカードを当てるマジックを行い、見事成功させた
魔女「すごいです!どうやったんですか?」
692:名無しNIPPER[sage]
2022/11/17(木) 19:53:22.57 ID:TxBxiKlw0
ま、まだ少し不安……
693: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/17(木) 20:21:49.55 ID:1+pOEB8Ao
魔女「ま、まだ少し不安…… 」
中華「……実はもう少し楽しみたいだけだったりしない?」
魔女「そそ、そんなことは……!」
694: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/11/17(木) 21:47:45.10 ID:1+pOEB8Ao
彼の料理中、残された一行は魔女と共にいることになる
なんだか気まずいので男は中華の手伝いにでも行こうとしたが、周囲の視線が鋭く断念した
ぶりっ子「ふぅ……」
1002Res/875.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20