安価とコンマで異世界転生!その7
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325: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/23(金) 20:53:00.74 ID:mrEYIvobO
二十分くらいかけて小説を読んだ


狙撃少女「……どうでした?」

男「いいと思う。……なんだか、俺を思い出すな」

狙撃少女「どういうことですか?自分のようなら、共感であって思い出すものではないはずですが」

男「ああ……なんか、ちょっと前までの俺みたいだな」


彼はこちらの世界に来て心の何かが吹っ切れたが、
かつては臆病でコミュニケーションを苦手としていた


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