302:名無しNIPPER[sage]
2022/09/19(月) 19:21:25.10 ID:Q5fdNwae0
「何にもない」という割には
自然豊かでのどかな様子
303: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/19(月) 20:29:03.20 ID:fSZzNyVio
怪盗「……?」
船長「なんもねぇだろ?」
怪盗「いやーなんというか……なんもなくはないですが……土地がはげてるとかそういうのじゃないですね?」
304: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/20(火) 01:28:38.44 ID:Bl3Hyu3+o
本日はここまでです
ありがとうございました
305: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/20(火) 18:41:40.61 ID:Bl3Hyu3+o
・男
【筋力】124【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
306: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/20(火) 18:46:58.26 ID:Bl3Hyu3+o
一行は島に船を停泊させ、早速その島に乗り込んだ
しかし、やはりただ自然があるだけだった
船長「本当に自然があるのう」
307: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/20(火) 20:00:56.26 ID:Bl3Hyu3+o
そのまましばらく歩くと、
およそ中心とおぼしき場所まで歩いてこられた
氷魔「……木しかないですね……」
308: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/20(火) 22:51:16.83 ID:Bl3Hyu3+o
ぶりっ子「確かに、この樹木からは濃密な魔力を感じますねぇ」
怪盗「世界樹って、そんな急に生えてくるものですかね」
船長「いや、数千年をかけてようやくといった所だ」
309:名無しNIPPER[sage]
2022/09/20(火) 23:17:12.77 ID:OElb7IAwo
死者蘇生の薬のもとになる
310:名無しNIPPER[sage]
2022/09/20(火) 23:20:15.75 ID:q4GjYAgyo
異界の者が使うと新たな力が宿る
311: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/09/21(水) 00:59:44.30 ID:9qzNTTGoo
本日はここまでです
ありがとうございました
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