【安価・コンマ】僕「カスタムロボ欲しいなぁ」Part2
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267:名無しNIPPER[saga]
2022/08/22(月) 11:19:38.61 ID:G+mc4jNMO

アキラ「1枚はオレが使う。もう1枚は腕利きのコマンダーについてきてもらって、オレが調査中に注目を集めてもらいたい。陽動作戦って奴さ」


アキラ「そこで・・・ハヤオくん、君についてきて欲しいんだ」


ハヤオ「オレが?」



アキラ「最初はマモルくんが申し出てくれたんだけど、彼は表舞台のチャンピオン・・・有名過ぎる。その次に腕の立つオレが頼めるコマンダーは君たちぐらいなんだが」


ハヤオ「なるほど、僕のヤツは幹部を2人ぶちのめしてるからな」



アキラ「そうだ。僕くんもドレッドで有名になってるから除外。そうなると、彼と最も近い実力を持っているハヤオ君に頼みたい」



ハヤオ「けっ、消去法かよ」



アキラ「すまん・・・しかし危険な任務だ。頼まれてくれるかい?」



ハヤオ「いいぜ。ヤツらに、警戒するべきはマモルや僕以外にもいるってことを思い知らしてやるぜ」



アキラ「ありがとう」



僕「ハヤオ・・・気をつけてな」



アキラ「この話を君たちだけに言ったのは他でもない。万が一オレ達が戻らなかった場合はポリス隊に通報して欲しいからだ」


アキラ「・・・カリンにでも話したら連れてけってうるさいだろうし心配するだろうからな」



僕「わかりました」



ミナモ「ホントはあたしが手引き出来ればいいんだけど・・・」


アキラ「いえ、ミナモさんは追われる身でしょうし危険だ。それに」


ハヤオ「その女にそんな真似させようならまずコイツを倒さなきゃならなくなるな」


僕「え?」ポカーン


アキラ「そういうことだ。明日はよろしく頼むよハヤオくん」


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