勇者「魔王は一体どこにいる?」の続編の完結
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850:名無しNIPPER[sage saga]
2023/03/26(日) 09:25:28.56 ID:RKoe7B/E0
『酒場の隠し部屋』


ガチャリ バタン


マスター「連絡して貰えて礼を言う…見つけ出して上手く泳がせようと思う」

闇商人「奴らの目的は何なのかな?」

マスター「恐らく遺跡から発掘されたミイラ関連だとは思うが…正直分からない」

闇商人「石が狙いなのかな?…でもどうやってその情報が伝わったんだろう」

マスター「シン・リーンの者の中に入り込んで居ると考えるのが妥当だが…魔術師相手にそれが可能なのかという疑問もある」

闇商人「そうだよね…」

女ハンター「その書物は機密文書でしょう?」

闇商人「多分そうだよ…遺跡調査の内容をそんな簡単に盗まれるのも解せないな」

女ハンター「そんな機密を見ず知らずの者に売りつけるのも何かおかしい…」

闇商人「んん?…もしかしてこれは誘導?」

女ハンター「それには何が記されて?」

闇商人「まだしっかり読んで無いけど…」


遺跡調査に来ている魔術師は

その昔黒の同胞と呼ばれていた者の生き残りの様だ

不死者となった死霊術師…リッチ

そのリッチが遺跡から発掘されたミイラを食らい知識を得ようとしている

でもそれには生きた心臓が必要なんだ…本来は術者が心臓を生贄にするらしいよ

当然不死者には生きた心臓が無い…

だから秘密裏に生贄を使いサクリファイスという術を成功させようとしてるんだ

さて…ここから発見する事になる

生贄を何人使っても術がなかなか成功しない中で

人の命の不等価性を発見するのさ…苦行を重ねた人の命の方が価値が高い事をね

そして価値の高い命を生贄とする事で術が成功した…副産物としてその命の等価に当たる石も精製されんだ


女ハンター「賢者の石…」




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