【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.4
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◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/11/28(月) 22:34:13.27 ID:5rpzWuxV0
≪冬優子「だからといって責任逃れをするつもりもない。あんたから大切な存在を奪った事実は変わらないんだから、ふゆはその咎めと謗りとを受け入れる義務はある」
冬優子「……存分に、詰ってくれていいわ」
智代子「……」
パンッ
智代子「きっと、夏葉ちゃんが生きてたら『私と冬優子は真っ向勝負で雌雄を決したの。結果が不服であっても、それに茶々は入れないでほしいわ』って言うと思う」
智代子「……だからこれは、果穂の時……ふゆちゃんが夏葉ちゃんの顔を叩いた分だよ」
冬優子「……優しいのね、あんた」
智代子「武士の情けだよ、ふゆちゃん」≫
ルカ「有栖川夏葉が冬優子に殺された時……園田智代子は完全に一人になった。ユニットでの生き残りは自分だけ、冬優子はただの仇にとどまらない……極悪人にすら映っただろうよ」
ルカ「あいつは、裁判で犯人が明らかになった時どうしたと思う?」
果穂「ちょこ先輩が……?」
ルカ「もちろん、冬優子を許すようなことはしなかった。それは死者を無碍にする行為だ。でも、私刑を加えるような真似もしなかった。そんなことをしても、溜飲は下がらない」
ルカ「頬を一発ぶつだけで、手打ちにしたんだよ」
果穂「……」
ルカ「目の前の存在は仇だ、でもそれと並行して、自分の大切な仲間であったことも確かなんだ。その二つを比べ、どちらかに天秤を傾けるのではなく、どちらでもない中間の選択肢を選んだ」
ルカ「割り切れることばかりじゃないんだよ、人生なんてのは。まして、罪や罰、人の感情なんてものはな」
ルカ「今オマエが抱いている葛藤……それに答えが見いだせず苦しんでいるのなら、その葛藤そのものを答えにしたっていいんだ。オマエが本当はどうしたいのか、それはゆっくりと見つけていけばいい」
ルカ「答えを出さないと前に進めない、なんて道理はどこにもないんだよ」
果穂「あたしは、いい人かわるい人のどっちかしかいないって……視野がせまくなっちゃってたんですね」
果穂「……あたしはまだまだ他のみなさんに比べるとおさなくて、世界のこともぜんぜん知らないことばっかりで。答えのわからないことばっかりなんです」
果穂「でも、なんだか安心しました。あたしだけじゃなくて、みんな分からないんですね。みんなわからなくて……なやみながら、がんばってすすんでいる」
果穂「あの……あたしも、もうちょっとなやんでもいいですか! こんなとき、正義のヒーローなら、ジャスティスファイブならどうするんだろうって……正義はどうあるべきなんだろうって、考えてみたいんです!」
【果穂「だから、『卒業』はもうちょっと待ってください! すみません!」】
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