【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.4
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674: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/11/25(金) 21:45:20.20 ID:5aq02Vnv0

あさひ「こ、これって……」

【COMPLETE!!】

あさひ「なんなんすかね、これ」

あさひ「自分の推理を口にした瞬間に、頭に浮かんできた名前があるんっすよ。でも、そんな人知らないし、聞いたこともないはず。それなのに、ずっと前から知ってたような気すらする……この感覚は、何?」

ルカ「あさひ……?」

あさひ「なんかムカムカしてむず痒いっすよ、なんで、なんで分からないのか……それが分からないし、これまでに感じたことのない感じっす」



あさひ「江ノ島盾子って、2人はわかるっすか?」



モノミ「……うぷ、うぷぷぷぷ」

ルカ「……なんなんだ、その名前。そんな人間、私は知らねえ」

ルカ「なのになんだ、この名前を聞いた瞬間に首筋を虫が這ったような不快感は」

智代子「私も身に覚えは全くないはずなのに、なんだか寒気が……」

モノミ「ミナサンが感じているのは、本能的なものなんでちゅ。畏れ、警戒、忌避。いずれも絶望に対する根源的反応なんでちゅ」

モノミ「希望の象徴であるミナサンからすれば対極の存在であるがゆえ、より一層ミナサンを引き立てる踏み台であるがゆえにその反応を拒絶はできないんでちゅね」

ルカ「何言ってんだ……何者なんだよ、その江ノ島盾子ってのは……!!」



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