【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.4
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335: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:08:39.47 ID:kq3pidQz0

「痛……ッ!」
「……転んじゃったね」


以下略 AAS



336: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:09:32.64 ID:kq3pidQz0





以下略 AAS



337: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:10:18.20 ID:kq3pidQz0
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CHAPTER 05
以下略 AAS



338: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:11:54.13 ID:kq3pidQz0

恋鐘「大正解〜〜〜! 雛菜の首ば刎ねて命奪ったクロはうち!」

恋鐘「そいでこのコロシアイを仕掛けた元凶もうち!」

以下略 AAS



339: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:12:41.58 ID:kq3pidQz0


透「……ねえ、さっきも言ってたけど。それ、何」

透「輝き、とか。アイドル、とか。人の命と関係ないよね」
以下略 AAS



340: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:14:37.23 ID:kq3pidQz0
◆◇◆◇◆◇◆◇◆

実家の小料理屋の壁棚には、古ぼけたテレビが飾ってあった。

決まったチャンネルの番組をシャッターを上げてから下ろすまで延々と流し続ける置物。
以下略 AAS



341: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:15:45.88 ID:kq3pidQz0

ちょうど、テレビで懐かしのアイドル特集をやっていた。

今の自分とそう年齢も変わらないだろう少女たちが、華々しいステージでたくさんの人に囲まれて、手放しの賞賛をシャワーのように浴びている。
彼女が歌えば誰しもが耳を傾け、彼女が踊れば誰しもが拍手する。
以下略 AAS



342: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:16:59.94 ID:kq3pidQz0



「目障りなんだよ」

以下略 AAS



343: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:19:24.71 ID:kq3pidQz0

「ははは、お客さんキツイですよ。うちの娘なんだし多めに見てやって」

父は、罵倒に正面から立ち向かおうとはしなかった。
夢をビリビリに引き裂こうとする言葉を否定すらせずに、苦笑いして誤魔化す。
以下略 AAS



344: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/07/03(日) 21:20:25.45 ID:kq3pidQz0

その瞬間に悟ったのだ。


この場所に居続けてはならない。
以下略 AAS



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