496:名無しNIPPER[saga]
2022/07/05(火) 18:22:39.37 ID:alqBVBbbO
僕(フカシの行先について聞き込んだ結果、どうやら最近フカシはカトレアってお金持ちの子に取り入る為、カトレア邸に通っているらしい)
僕(…で、来てみたけど…デカ!!)
カトレア邸「」バンッ!!
シンイチ「カトレアさんはカスタムロボ大手制作会社、ラムダ社の社長令嬢だからね」
僕「なるほど、フカシが仲良くしたがるわけだ」
僕「でも本当に今日も来てーーー」
「うがーー!どうしてこのフカシ様が門前払いなのだーー!?」
シンイチ「…いたね」
僕「行ってみよう」スタスタ
フカシ「園遊会とやらにオレも混ぜろー!!」
僕(うわ、凄い。中庭にいつくもホロセウムがあってバトルしてる…!)
黒服「ダメだダメだ!園遊会に参加できるのは実力、品位共にカトレアお嬢様が一流と認めたコマンダーだけなのだ!」
黒服「さっさと出てけ!…ん?」
黒服「お前らも園遊会に潜り込もうとしてるな!?ダメだダメだ!」
シンイチ「いえ、ボクたちは」
フカシ「!」
フカシ「やいやい、ここにおわす方をどなたと心得るか!」
フカシ「市民大会新チャンプの僕!そしてその僕と互角の力を持つフカシ様だぞ!わかっちょるのかお前は!」
黒服「知ったことか!」
カトレア「ーーーちょっとお待ちなさい!」
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