ゆるっと進めていくドラゴンボール
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93: ◆oAlwG3757k
2022/06/20(月) 23:25:03.10 ID:Ma7qE5gS0
コンマ偶数 特に何も感じなかった

フエパ「そう?」

ブルマ「ヤムチャかしら…」

悟空「いや、途轍もなくやべえのが来る…!」

キーーーーーー…ン

スタッ

ラディッツ「やはりここにいたか、カカロットよ…」

ブルマ「…カカロット?孫くん、知ってる?」

悟空「いや…」

ラディッツ「なに?さては…」

クリリン「もうっ、折角こっちは久し振りに集まってるのに!昼間から酔っ払ってないの!ほら、帰った帰った!」スタスタ

フエパ「待って!」グイッ

クリリン「ぐえっ!な、何ですかフエパさん〜」

フエパ「…その人、飛んできたわよね?」

「!!」

悟空「たしかに…。何もんだ、おめえ!!」

ラディッツ「…覚えていない様だな…。いいだろう。俺は貴様の兄、ラディッツだ。そしてお前は誇り高きサイヤ人、カカロットだ!!」

フエパ「はあ!?」

亀仙人「な…なんじゃと…!?」

クリリン「ご、ご悟空が宇宙人で、こ、こいつの弟…!?」

悟空「で、デタラメだ!デタラメに決まってる!!」


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