ゆるっと進めていくドラゴンボール
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105: ◆oAlwG3757k
2022/06/21(火) 22:07:02.20 ID:Delvqn9p0
悟空「それがどうしたって言うんだ!」
亀仙人「そういえば、昔孫悟飯が言っておった…。尾の生えた赤ん坊を拾ったが、性格が荒くどうにも懐きそうになかったと…。しかし、ある日赤ん坊が谷に落ち、頭を打って死にかけたが、信じられん生命力で助かった後、性格の荒さは消えて大人しいいい子になったと…」
ラディッツ「ちいっ!」
悟空「それがオラか…」


悟空「でもそんなこと関係ねえ!オラはここで育った孫悟空だ!とっとと帰れ!」



ラディッツ「ふふふ…。しかしそうもいかんのだ…。サイヤ人は元々少数民族だった…。しかし、ある日母星が隕石との衝突で爆発してしまった…。そして、殆ど全てのサイヤ人はチリとなったのだ…。今サイヤ人はお前を含めても4人しかいない!ついこの間、非常に高値で売れそうな良い星が見つかってな!そこを攻めたいのだが、3人では苦労しそうなんだ…。そこでカカロット、お前を連れに来たって訳だ」

ラディッツ「目を覚ますが良いカカロット!楽しいぞ!サイヤ人の血が騒がんのか!?」

悟空「バカ言ってろ!死んだってそんな事に手ぇかさねぇ!」

フエパ「…ちょ、ちょっと待って…。ねぇラディッツ…さん。あなた、上司とか、もしかしているの?」

ラディッツ「…」

80〜 ああ、フリーザ様だ(アホの子ラディ)
50〜79 そうだな…とても力があるお方、とだけ言っておこう…
30〜49 …その2人のサイヤ人が上司のようなものだ
6〜29 無視
1〜5 なんだこの女は、[ピーーー]




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