モバP「広い家に住んでみたいなぁ……」 高垣楓「分かりました」
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16:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 22:08:22.99 ID:VsV1ZmTX0



 第2章
 契約
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 22:41:43.84 ID:VsV1ZmTX0


 「あ。楓さーん、おはようございまーす♪」

 「おはようございます。すみません茄子さん、朝から呼び出してしまって」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 22:45:14.34 ID:VsV1ZmTX0


二人が乗ったのは大江戸線の列車でした。


以下略 AAS



19:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 22:53:33.43 ID:VsV1ZmTX0


 「あ。ここですね」

 「茄子さんにはいつも助けられてばかりですね」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 22:58:33.89 ID:VsV1ZmTX0



 このあと
 ――――――――――――
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 23:09:03.97 ID:VsV1ZmTX0


 【BERORE】

中野区に建つマンション、その一角にある何の変哲も無いお部屋。
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 23:16:48.70 ID:VsV1ZmTX0


 【BEFORE】

僅か一口だけのコンロに、まな板を置くのすら難儀する程の窮屈な調理スペース。
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 23:22:51.87 ID:VsV1ZmTX0


 【BEFORE】

帰って寝るだけと言いながら、職場に泊まる日は使われすらしなかったベッド。
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 23:27:21.71 ID:VsV1ZmTX0


 【BEFORE】

脚を伸ばす事もできず、体育座りのまま入浴するしかなかった浴槽。
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[saga]
2022/06/14(火) 23:34:03.33 ID:VsV1ZmTX0


 【BEFORE】

寝食をまとめて済ませるため、合理性の名の下に生み出されてしまったワンルーム。
以下略 AAS



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