星輝子「真夏みたいに気持ち悪い」
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9: ◆xa8Vk0v4PY[saga]
2022/06/06(月) 00:37:21.94 ID:Sev9O2YP0
輝子は手渡された地図を眺め、指定された場所へ来た。
そこは新しいプロダクション。

「すごい…大きいな……」

受付の人に会っておどおどと話をすると、数分後にマネージャーが来た。
彼は以前ライブ終わりに、自分たちの楽屋に入って来た男だった。
彼は輝子を見下ろすと、ろくな挨拶もなしに彼女を事務所へと連れて行った、


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