【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.3
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◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/06/23(木) 20:44:14.82 ID:5L/Kr65C0
とはいえ返り血なら拭きとった可能性もないわけではない。
そうなると私たちには証拠を見つけることが困難なはず。
もっと別の手がかりはどこかにないだろうか?
「……ん?」
観察を続けると、どのエグイサルにも共通する要素が見つかった。
全体的な見た目もそうだが、背中に繋がれているケーブルが目につくのだ。
確か最初にこの工場に足を踏み入れた時には、こんなものはついていなかったはずだ。
ケーブルの先を辿ってみると、大きなコンピュータへと繋がっているではないか。
「モノクマ、このケーブルは何だ?」
『はいはい! えっと……これはですね……ちょっと解析しますよ……』
「……? オマエもわかってないのか?」
『元々ボクが付けてたものじゃないからね、全くどこからもって来たんだか……』
ぶつくさ言いながら数十秒。
向こうに見えるコンピュータがモノクマの手で起動され、内部の情報がモニタに開示された。
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