【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.3
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197: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/04/28(木) 23:21:46.01 ID:7IvLQWSG0



冬優子「お互い、利用しあいましょ。ストレスの発散先として」



自分勝手なもの同士、それを繋ぐのはエゴイズム。
あくまでこれは自分のため。
自分にとって都合のいい時間を過ごすためだけの、都合のいい関係。
そこに絆なんて生易しいものはないし、美談めいた話もない。
現実主義を練り上げたような紐帯は、かたむすびをしたように妙に強固だ。


ルカ「おうよ、そんじゃま……とりあえずのところは」

冬優子「ええ、今日の所は」

ルカ「絶交、しとくか」

冬優子「ええ、あんたなんか大っ嫌い」

ルカ「……ハッ、身の入ってねえ言葉だこと」

冬優子「……うっさい」


私たちの関係は変わった。
ただの他人が友達になり、絶交してまた真っ白に。
その白さに、愛おしさを感じるなんて……


_____そんな日が来るなんて。


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【黛冬優子との間に確かなつながりを感じる……】

【黛冬優子の親愛度レベルがMAXに到達しました!】

【アイテム:魔法のステッキを獲得しました!】

・【魔法のステッキ】
〔幼少期に冬優子が見ていたアニメのヒロイングッズ。可愛らしい効果音とともに夢と希望を振りまいたステッキは、誰にも愛される彼女自身のルーツ〕

【スキル:アンシーン・ダブルキャストを習得しました!】

・【アンシーン・ダブルキャスト】
〔学級裁判中誤答するたびにコトダマの数が減少する〕




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