775: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/07/04(月) 23:03:42.97 ID:BO1iIv73o
ボロボロ少女「街外れの孤児院兼教会です」
中華(孤児だったのか……)
氷魔「……では……この子を連れていきましょう……」
776: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/07/04(月) 23:07:28.35 ID:BO1iIv73o
夕方ごろ、孤児の少女を連れた一行は、
町外れにある教会までやってきた
怪盗「ここに来たことがあるんですか?」
777: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/07/05(火) 01:07:11.03 ID:1htoSY3Oo
本日はここまでです
ありがとうございました
778: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/07/05(火) 19:30:46.19 ID:1htoSY3Oo
・男
【筋力】121【HP】65【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
779: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/07/05(火) 19:34:16.04 ID:1htoSY3Oo
彼女がそうつぶやく(本人は普通の声量だと思っている)と、近くにいたシスターは大きく反応した
シスター「あっ、あぁ……!」
780: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/07/05(火) 21:08:55.64 ID:1htoSY3Oo
やる気「いやーよかったっすね」
シスター「あなた方が助けてくれたのですか!?」
ぶりっ子「いや、この子が自力で逃げ出したんです。私たちは道端にいたこの子を拾っただけです」
781: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/07/05(火) 21:49:05.68 ID:1htoSY3Oo
中華「そういう訳で、まだ子供たちは表に出さないようにね」
シスター「分かりました。なんと感謝すればよいやら……」
氷魔「……分社を置かせてもらっているので……当然のことですよ……」
782: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/07/05(火) 23:11:20.37 ID:1htoSY3Oo
やる気「いやー疲れたっすね!」
ぶりっ子「ずっと生きた心地がしなかったですねぇ」
怪盗「しばらくはゆっくりしたいです」
783:名無しNIPPER[sage]
2022/07/05(火) 23:32:35.73 ID:oSvfixLMo
4
784:名無しNIPPER[sage]
2022/07/05(火) 23:34:24.52 ID:keEpWZ5a0
4
785: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/07/06(水) 01:46:51.26 ID:7VJM9GH4o
本日はここまでです
ありがとうございました
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