355: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/11(水) 19:30:39.40 ID:F3uIOGCho
それは間違いなく幽霊だったが、
その姿は幼い少女のものの上、あまりにも臆病だった
怪盗「話が通じる幽霊ってのも面白いですね」
氷魔「……そうですね……ちょっと研究してみたいかもしれません……」
幼女幽霊「けけけ研究!?私のことをどうするの!?」
そんなことを話していると、
部屋をノックするものがいた
男「あーもしもし、大丈夫か?なんか叫び声みたいなのがいくつか聞こえたが……」
心配した男は、部屋を訪ねてきたのである
といっても、普段と違って入るつもりではない
ぶりっ子「え、あ、>>下1」
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