324: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/07(土) 20:14:06.90 ID:RQRGW81hO
氷魔「……ここは私も来たことがあります……ふんっ……」
すると彼女はおもむろに指パッチンをした
すると、床一面に魔法陣が浮かび上がった
老婆「ちょっと!?あたしのカッコいいとこを奪わないでおくれよ!」
やる気「なるほど、指パッチンならなんでも反応するんすねぇ」
老婆「はぁ……いいかい良く聞きな。この魔法陣の上ではあんたの魔力が引き出される。ある程度レベルの高い魔法でも扱えるってわけさ」
ぶりっ子「そうなんですかぁ」
老婆「それで魔法を扱う『感覚』を掴んでもらう。ちょっと規模はしょぼくなるが、必殺技を身につけることができるようになるはずさね」
1002Res/825.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20