281: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/01(日) 20:56:20.28 ID:5Arxd+1oo
彼女から渡されたのは二巻の巻物だった
男「……なにこれ？」
282: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/01(日) 21:57:33.65 ID:5Arxd+1oo
受付嬢「これはですね……」
彼女は片方の巻物を広げ、
そこに帳簿のようなものを書き込む
283:名無しNIPPER[sage]
2022/05/01(日) 22:57:43.52 ID:RpG9SHqGo
修行とか鍛練的なの
必殺技とか欲しい
284: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/01(日) 23:14:16.62 ID:5Arxd+1oo
本日はここまでです
ありがとうございました
285: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/02(月) 19:42:10.64 ID:tR+KL+I3o
・男
【筋力】121【HP】62【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
286: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/02(月) 19:45:34.59 ID:tR+KL+I3o
男「必殺技欲しくない？」
怪盗「藪から棒になんですか？」
男「いや、派手な必殺技で攻撃するのうちだと氷魔くらいじゃん」
287: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/02(月) 20:10:32.67 ID:tR+KL+I3o
怪盗「全部盗みに振っちゃったので、できることはありません！」
男「いっそ清々しいな。実際強いが」
中華「男はなんか必殺技あったよね？」
288: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/02(月) 20:22:21.18 ID:tR+KL+I3o
ぶりっ子「じゃあ氷魔さんは？」
氷魔「……そうですね……好きなことをしてるだけですね……」
怪盗「なるほど、いい視点ですね」
289:名無しNIPPER[sage]
2022/05/02(月) 21:47:03.96 ID:fd9FIMFOo
女神様
290: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/03(火) 01:50:59.00 ID:z6knQB0Lo
男「女神様だ！」
中華「……え？」
氷魔「……まさしく神技を……伝授されようという訳ですね……」
291: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/05/03(火) 02:28:11.08 ID:z6knQB0Lo
本日はここまでです
ありがとうございました
1002Res/825.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20
