136: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/13(水) 20:47:34.56 ID:G9dFD1Ico
みなさんの気遣いが本当にありがたいです
やる気「石の収集がオススメっすよ!」
137: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/13(水) 20:51:55.72 ID:G9dFD1Ico
ぶりっ子「そういえばこの前石もらってましたよねぇ?」
男「ああ、あれ?あれはサファイアの原石だから、やる気が言うような石とは別物さ」
怪盗「サファイアですか。悪くない宝石ですね」
138:名無しNIPPER[sage]
2022/04/13(水) 20:54:12.96 ID:gRZrSsap0
10
おかえりなさい
139: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/14(木) 02:16:17.18 ID:nSYAypTio
本日はここまでです
ありがとうございました
140: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/14(木) 20:39:56.42 ID:nSYAypTio
すみません遅れました
・男
【筋力】121【HP】62【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
141: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/14(木) 20:49:49.70 ID:nSYAypTio
一行は文化祭へとやってきた
そもそもそこは酪農少年の通う学校であり、
城下町の中でも緑が豊かな地区に設立された、
効率的かつ画一的な一次産業を教える学校だ
142: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/14(木) 20:55:04.85 ID:nSYAypTio
一体どうしてそんなことができたのかは分からないが、
この学校は城下町の中とは思えないほど広大な土地を持っている。
ぶりっ子「これ全部使って文化祭ですかぁ?回り切れるんでしょうか」
143:名無しNIPPER[sage]
2022/04/14(木) 21:01:53.27 ID:VRCQgGz/0
バター飴
144: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/14(木) 22:14:01.23 ID:nSYAypTio
一行はバター飴を受け取った
怪盗「バター飴……聞いたことはありますが、食べるのは始めてですね」
145: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/14(木) 23:25:01.03 ID:nSYAypTio
氷魔「……んっ……すいません……口が小さいもので……口になにか入れると喋れないみたいですね……」
ぶりっ子「む、むぅ……やりますね」
怪盗「なにと戦ってるんですか?」
146: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/15(金) 20:02:59.26 ID:mrYjRUYmo
寝落ちしました
すみません
・男
【筋力】121【HP】62【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
1002Res/825.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20