110: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/04/10(日) 19:44:01.33 ID:Yx6PO+/aO
それから数十分ほどして、
一行は夕食をとる時間になった
氷魔「……食べきれるでしょうか……」
食堂のテーブルはかなり大きいが、
それ全体にみっちり詰め込んでようやく皿の全てを置ききることができた
やる気「中華料理的にクラーケンってどうなんすかね?」
中華「風味、香味を発生させる調味料が豊富だから、食感の特徴的なイカとは相互に要素を補完できる。つまり相性がいい」
ぶりっ子「な、なるほど……」
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