96: ◆0KSBBbxAhE[saga]
2022/02/12(土) 19:44:14.61 ID:sffG8hnk0
訓練を経て
剣士「はっ!」ピョーンッ
女忍者「だいぶ跳べるようになったな」
97:名無しNIPPER[sage]
2022/02/12(土) 20:01:44.95 ID:bc3bK3OJ0
別の里の双子忍者
98: ◆0KSBBbxAhE[saga]
2022/02/12(土) 20:41:00.43 ID:sffG8hnk0
頭領「別の里の双子忍者がちょうど交流のため来ている。相手してみんか」
剣士「望むところ!」
双子は兄弟だった。
99: ◆0KSBBbxAhE[saga]
2022/02/12(土) 20:41:27.08 ID:sffG8hnk0
兄弟「ゆくぞ!!!」
シュババッ
兄「せやっ!」ブンッ
100:名無しNIPPER[sage]
2022/02/12(土) 21:02:35.42 ID:hJJGq1CjO
跳躍で弟との間の距離を詰める
101: ◆0KSBBbxAhE[saga]
2022/02/12(土) 21:14:40.08 ID:sffG8hnk0
剣士「せやっ!」
弟「うわっ!」
剣士「高倉剣!」ズバッ!
102: ◆0KSBBbxAhE[saga]
2022/02/12(土) 21:15:15.29 ID:sffG8hnk0
双子はタンカで運ばれた。
頭領「あの双子を苦も無く倒すとは」
剣士「いや、跳躍術がなければ危なかった」
103:名無しNIPPER[sage]
2022/02/12(土) 21:26:59.58 ID:cYWkFPCYO
うんこ食いてえ
104:名無しNIPPER[sage]
2022/02/12(土) 21:35:02.01 ID:bc3bK3OJ0
今回の件でまだまだ未熟な身だと痛感した…里を離れて鍛錬先を探しているのだが、良いか?
105: ◆0KSBBbxAhE[saga]
2022/02/13(日) 16:07:20.41 ID:q5yIyyyS0
女忍者「今回の件でまだまだ未熟な身だと痛感した……里を離れて鍛錬先を探しているのだが、良いか?」
剣士「いいだろう」
女忍者「しばらく同行させてくれ」
106: ◆0KSBBbxAhE[saga]
2022/02/13(日) 16:13:56.65 ID:q5yIyyyS0
里を出た二人。
剣士「とりあえず、どこかで鍛錬するか」
女忍者「そうだな」
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