【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.2
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◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/03/05(土) 23:53:47.32 ID:/22W6gE+0
透「じゃ、私起きとくよ。まだあんま眠くないし」
智代子「えっ、だ、大丈夫? 透ちゃんも、結構頑張ってくれてたよね?!」
透「まあ、まだ若いし。エネルギッシュなティーンだから」
美琴「……だったら、私も起きてる」
ルカ「美琴……お前」
美琴「大丈夫、何もしない。彼女が何かしないか見てるだけだから」
ルカ「……信用していいのか?」
美琴「うん」
ルカ「……わーったよ、私はロビーで寝てっから何かあったら言えよ」
智代子「えっ、ルカちゃん……悪いよ、仮眠室譲るよ?」
ルカ「いい、いい。私はもともと固い寝床の方がよく寝れんだ、ベッドはお前が使え」
智代子「そ、そう……?」
透「じゃ、夜番は私らで頑張るから。いい夢見てよ」
美琴「私たちも合間合間では仮眠をとると思うから、気兼ねしなくて大丈夫だからね」
ルカ「おう……悪いな」
私は初日の夜番を二人にゆだね、ロビーでそのまま眠りについた。
問診の時に座るスツールを並べた即席のベッドのようなものだが、疲労もあってか私はすぐにその意識を手放した。
貴重な休息、少しでも疲労を和らげるための睡眠。
夢なんて全く見ない熟睡だった。
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