【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.2
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◆vqFdMa6h2.
[saga]
2022/03/04(金) 00:03:37.45 ID:6V+DEOK70
結華「……ぷっ、あはは!」
冬優子「ちょっと、何笑ってんのよ」
結華「だって、三峰の理解者第一号なんて……Pたんみたいなこと言うから」
冬優子「……はぁ? あいつ、こんなくっさいこと言ってたわけ?」
結華「まあでも、理解者第一号は流石にもううちの家族が取ってるからちょっとふゆゆは遅いけどね!」
冬優子「あら、それじゃあ……第何号になるのかしら?」
結華「六……か七ぐらい?」
冬優子「微妙な数字ね」
指を折って数えると、あいつの言う『家族』がなんなのかはなんとなく察しがついた。
向き合うのが辛いだのなんだの言っていた割に、随分と自信満々じゃねえか。
……いやきっと、答えはずっと決まってはいたんだろうな。
ただ、それを解答として決めてしまうことが怖かった。そういうことなんだ。
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