モバP♀「寒くても仁奈ちゃんがいれば」
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16: ◆t6XRmXGL7/QM[sage]
2022/01/10(月) 16:14:42.69 ID:jp7qlUpF0
仁奈「ベッドだー!!」

ボフンと音を立てて仁奈ちゃんが私のベッドに飛び込む。枕に顔を埋めて。

仁奈「プロデューサーの匂いがするー……」

P「もう、仁奈ちゃんったら……。寝るよー?」

仁奈「はいでごぜーます!」

仁奈ちゃんと二人で添い寝。仁奈ちゃんは体が小さいから、二人でもベッドは狭く感じなかった。

仁奈「……また遊びに来てもいいですか」

P「いいよ。仁奈ちゃんが飽きるまで、ずっと」

仁奈「……ずっと一緒ですよ、プロデューサー」

P「……うん」

やがて私たちは、多分、ほぼ同時に眠りについたのだった。







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