21:1 ◆kgsOVVNJ6U
2022/01/04(火) 01:23:30.54 ID:3PpV+0go0
-ウルク・ジグラット-
その後の解析で、ティアマトはケイオスタイドの上しか移動できないのではという仮説が立てられる。
ティアマトの移動速度が予想以上に速いこともあり、臨時の対処としてケツァルコアトルが宝具でケイオスタイドを蒸発させることを提案した。
アルテラ「いや、その必要は無い」
マシュ「え?」
アルテラ「カルデアの魔術師、確認だが、特異点で起きたことは、特異点を修復できれば『なかったこと』にできるのだな?」
ロマニ『うん、それは間違いない。けど、どうして急に・・・』
アルテラ「私に策がある」
ギルガメッシュ「・・・いいのだな?」
アルテラ「ああ」
イシュタル「ちょっとちょっと、何二人で分かりあってるのよ、ちゃんと説明しなさい!」
ギルガメッシュ「説明しても貴様らでは分らんだろう」
イシュタル「何ですって!!」
ケツァルコアトル「確かに、ちょっと不親切ではなくて?少なくとも何をするのかを教えて」
アルテラ「ティアマト神を止める」
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