京介「あやせ!シスカリやろうぜシスカリ!」あやせ「はぁ!?」
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62:名無しNIPPER[saga]
2021/12/27(月) 20:41:45.57 ID:G30XOMce0
沙織「それで、あやせ氏はシスカリのプレイデータは如何程に」

あやせ「」スッ

黒猫「……」

沙織「た、たかっ高!?ランクがもうすぐ3桁行ってしまうではありませんか!」

沙織「拙者もそれなりにやり込んではいますが流石に200台までには到達しておりませぬ…」

黒猫「本当に今月始めたばかりなの…?あなた…」

あやせ「」ドヤァ

京介(こんな情けないラブリーマイエンジェルあやせたん、見たくなかった…)

沙織「これは…思わぬ伏兵!育成によっては化けますぞ黒猫氏!」

黒猫「まぁ…ステータスなんて所詮ただのお飾りよ」

黒猫「初期のランク上げなんて連勝していれば50位まではすぐ上がるわ」

あやせ「」ムスッ

京介「ま、まぁ…せっかくこうして集まったんだからよ、このメンバーで対戦してみようぜ」

沙織「ではでは、まずは拙者が早速お手並み拝見させて頂きまする」キリッ

京介「沙織か…こいつも、桐乃と同等かそれ以上の実力だ」

沙織「左様。いくらきりりん氏のご友人とて容赦はしませぬぞ…」ゴゴゴ

京介「手強ぇぞ。闘れるか?あやせ」

あやせ「愚問ですね。受けて立ちます」

沙織「オッホッホッホ。そうだ、拙者はこの左手だけで闘ってしんぜよう。そうすれば少しくらいは楽しm
〜3分後〜


沙織「負けた…」ボロボロ

京介「すげぇ…ほとんどダメージ受けてねぇじゃねえか」

あやせ「ま、まぁ?この位は当然です」

黒猫「ちょっと、腕が落ちたんじゃない?沙織」

沙織「そんな事無い…筈でござる。確かに一時期離れてはおりましたが…」

沙織「この数週間はランク上げに勤しんでおりましたぞ…」

黒猫「…ふーん」チラッ





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