京介「あやせ!シスカリやろうぜシスカリ!」あやせ「はぁ!?」
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58:>>57は見なかった事にしていただきたい[saga]
2021/12/27(月) 17:14:35.77 ID:G30XOMce0
あやせ「という訳で、約束は果たしましたからこれでシスカリをやっても文句はありませんよね?」

京介「約束した覚えはないが…まぁいいんじゃねぇの?」

京介「これでシスカリと…しすしす、2つもエロゲーの話題が増えたじゃねえか」

京介「しすしす…というかりんこは桐乃も気に入ってたから話せるようになったと知ったらあいつもきっと喜ぶぞ」

あやせ「そうですか!やっぱり…そうなんだ…えへへ」

京介「やっぱり?なんだその分かったような言い方…」

あやせ「…」

京介「え?何?俺の顔に虫でも付いてる?」

あやせ「…そのせいで脳が腐って思考が鈍いのかもしれませんね…」

京介「例えの1つを真に受けないでくれる!?」

ピンポーン

あやせ「ひっ!?」クルッ

京介「ありゃ、宅配か?桐乃が居なくなったから滅多に使う事はない筈なんだが…」

京介「ちょっと待ってろ」

あやせ「あっ…ちょっ、私隠れ
ガチャ

京介「はーい……ぃ!?」

沙織「おーーー!何やら賑やかな声がすると思えば…」

黒猫「どうやら先客が居たようね」

京介「沙織…それに黒猫も居るじゃねぇか!」

京介「よっ、久しぶり!」

黒猫「……ふん」

沙織「京介氏、黒猫氏もきりりん氏が居なくなって大分寂しがっていたのでござるよ〜」

黒猫「何デタラメな事を言っているのよ…」

京介「そっかそっか…お前も心細かったんだなぁ、よしよし」ナデナデ

黒猫「にゃっ…何をしてるのこの下等種族が!」

京介「あー悪い悪いつい妹のノリで……あ」

沙織「ほほう。いつもはノリノリできりりん氏の頭を撫で回していると…」

京介「違う!誤解だ!話を聞いてくれ!」

あやせ「…


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