214:名無しNIPPER
2021/12/18(土) 22:55:18.38 ID:yVMC4+05O
我々は、ピョコモンとのコミュニケーションを試みた。
猫じゃらしのような玩具で遊んでやったり、撫でたりしてみた。
ピョコモンは、マシンアームが餌をくれる存在だと気づいたのか、我々に懐き始めた。
もっと遊びたい、もっと美しくなりたいという欲求が強まったためか…
美しい花と、器用な手をもつデジモンへ成長した。
https://i.imgur.com/mpGQb04.jpg
988Res/455.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20