98: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/20(月) 19:52:19.39 ID:Xo2TfHsso
男「神輿を担いで女湯突入をやってみるのはいかがだろうか?」
ぶりっ子「ふざけるなッ!!」
99: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/20(月) 23:59:54.90 ID:Xo2TfHsso
やる気「そりゃいいっすね。ぜひやってみるべきっすよ」
葉っぱ青年「ええ、明日成果を報告します!」
100: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/21(火) 02:27:27.81 ID:F+UoLztno
本日はここまでです
ありがとうございました
101:名無しNIPPER
2021/12/21(火) 15:43:55.39 ID:pvb8xuz/O
おつおつ
102: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/21(火) 18:46:06.55 ID:F+UoLztno
・男
【筋力】104【HP】62【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
103: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/21(火) 19:03:16.41 ID:F+UoLztno
そして彼らは一日の行動を終え、
自分たちのギルドハウスへと帰ってきた
中華「今日はあまり疲れなかったな」
104:名無しNIPPER[sage]
2021/12/21(火) 19:08:08.80 ID:OIxjgCKT0
7 ぶりっ子がホラー小説を読む
105: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/21(火) 19:53:26.48 ID:F+UoLztno
この屋敷の本来の持ち主はぶりっ子の親だった
それをぶりっ子が持っていたので、
彼女は元よりここに住んでいる
そのため、彼女の部屋には蔵書がある
106: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/21(火) 19:56:04.51 ID:F+UoLztno
ぶりっ子「今日こそ、今日こそ読んでやる……」
そう、ホラー小説である
彼女は流行りに便乗してホラー小説を買うこともある
107:名無しNIPPER[sage]
2021/12/21(火) 20:05:53.76 ID:oH9R7TFm0
あ
108:名無しNIPPER[sage]
2021/12/21(火) 20:05:56.08 ID:zG8gncAAo
ほい
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