960: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/03/26(土) 19:21:06.98 ID:NjlAvIkPo
一行は彼に感謝を伝えてギルドハウスへと帰った
やる気「どひゃー……疲れたっすね」
961:名無しNIPPER[sage]
2022/03/26(土) 19:31:39.08 ID:WRhXK7Df0
2
962: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/03/26(土) 23:30:28.43 ID:NjlAvIkPo
男「氷魔ー……いる?」
氷魔「……ええ……いますよ……」
963: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/03/26(土) 23:35:13.54 ID:NjlAvIkPo
男「それは良かった。魔法の使いすぎで気絶されるとなんか良くない影響が出るんじゃないかと」
氷魔「……余程使いすぎたり……本来気絶するところを強引に覚醒しながら魔法を使ったりしなければ……そこまで大事にはならないはずです……」
男「強引に……ってそれどうやってるんだ?」
964:名無しNIPPER[sage]
2022/03/26(土) 23:38:04.55 ID:FrgcNL/Po
皆ですごい高級リゾートに行ってみる…とか?
965: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/03/27(日) 00:45:37.29 ID:FcSf/e5jo
氷魔「皆ですごい高級リゾートに行ってみる…とか?」
男「おお!いいね!……でもなぁ」
氷魔「……どうかしたんですか……?」
966: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/03/27(日) 00:54:29.00 ID:FcSf/e5jo
短い間ではあったが濃密な思い出に浸っていると、
あっという間に夕食の時間になった
男はいつものように食堂に向かう
967: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/03/27(日) 01:41:33.65 ID:FcSf/e5jo
本日はここまでです
ありがとうございました
968: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/03/27(日) 18:26:43.46 ID:cCDQMBdLO
・男
【筋力】121【HP】62【素早さ】200【MP】114【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
969: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/03/27(日) 18:35:02.21 ID:cCDQMBdLO
いつもより高級な食材を食べていると、
食器も気品ある使い方をしなければならない気がしてきた。
しかし彼は元の世界では箸ばかり使っていたため、
ナイフとフォークには不慣れだった
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