951: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/03/25(金) 19:52:04.66 ID:9aAL7etHo
そのまま一行は巨大な屋敷へと連れられる
城下町の中でも一等地に存在するその屋敷は、
もしや時空が歪んでいる龍の屋敷よりも大きいのではないかと感じられた
その後は応接間に通され、
御曹司はどこかへと報酬を取りに行った
ぶりっ子「豪華すぎてそわそわしますぅ!」
怪盗「そう?私は落ち着くかなぁ。仕事のときはリラックスしてたから」
男「……おい、盗むなよ」
数分経ったころ、ドタドタと足音を立てながら御曹司が応接間の扉を開いた
彼の手には巨大なアタッシュケースが携えられていた
御曹司「待たせたな。こいつが報酬だぜ」
>>下1……報酬の金額
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