73: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/17(金) 20:36:01.49 ID:9ymVJshao
彼らはそういった運びで、
彼女に昼食を作ることになった
全員で料理をしたので、早くに完成した
やる気「うまそうっすね。ちょっと食べても……」
ぶりっ子「ダメですよぉ?」
そして、それを持って地下へと潜っていく
エージェント「……なんです?」
男「腹が減っただろう?飯を持ってきたのさ」
エージェント「敵からもらったモノを食べるなど……」
すると、虚空に腹の虫が鳴く
いかにも美味しそうな匂いを漂わせているためである
中華「……無茶はよくないよ。ほら、食べな?」
エージェント「くっ……し、仕方ないな……」
彼女はおずおずと中華料理を食べ始めた
氷魔「……どうですか……?」
エージェント「>>下1」
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