安価とコンマで異世界転生! その5
1- 20
726: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/03/04(金) 20:36:20.18 ID:ySHUxS75o
老人「………………」


歩いていくと、突如目の前に老人が現れた
緑の石をはめた杖をついて、
一行をじっと見つめている


氷魔「……あなたは……」

老人「私はこの屋敷で執事をしております」

やる気「それはそれは。お出迎えってことっすかね?」

老人「そんなところでしょう。……ただし、あなたがたは招かれざる客ですので、少々手荒になりますよ」

ぶりっ子「っ!」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/653.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice