683: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/27(日) 23:35:27.10 ID:OIBybX2So
怪盗「やる気さんは平気なんですか?」
やる気「なんとも思わない訳じゃないっすけど、慣れっすよ慣れ」
氷魔「……どうして……そんな後ろのほうにいるのですか……?」
684:名無しNIPPER[sage]
2022/02/27(日) 23:47:39.60 ID:TeVzjMO/0
あ
685: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/28(月) 01:24:05.42 ID:3ZBcUjwYo
本日はここまでです
ありがとうございました
686: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/28(月) 19:23:40.64 ID:3ZBcUjwYo
・男
【筋力】106【HP】62【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【画力】26【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
687: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/28(月) 19:28:45.63 ID:3ZBcUjwYo
?魔龍穿孔・三層?
二層は特筆すべきこともない下り坂だったため、
あまり苦戦せず抜けることができた
688:名無しNIPPER[sage]
2022/02/28(月) 19:37:06.81 ID:cKAKP2IDO
はい
689: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/28(月) 19:47:14.89 ID:3ZBcUjwYo
氷魔「……墓……でしょうか……」
木片を組み合わせて作られた十字架がそこにはあった
そして、その十字架にはバッグがかけられていた
690: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/28(月) 19:50:18.50 ID:3ZBcUjwYo
怪盗「人間かどうかも怪しいけどね?。ますますあのバッグの中身が気になるよ」
男「……なんだか悪い気がするが……気にしないことにしよう」
中華「副葬専用品とかじゃなきゃ、正しく使ってあげたほうがそれそのものの為にもなるよ」
691:名無しNIPPER[sage]
2022/02/28(月) 19:53:16.13 ID:OYZ11+REo
3回と書かれた探しものの位置を指し示すコンパス
692:名無しNIPPER[sage]
2022/02/28(月) 19:53:41.50 ID:MHRlutg/0
ネコの死体
693: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/28(月) 20:11:51.31 ID:3ZBcUjwYo
ぶりっ子「どうです?……ってなにこれ、三回?」
そこに入っていたのは一つのコンパスだった
そこには『三回』と刻まれており、
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