622: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/21(月) 20:10:02.61 ID:n0vIpayIo
もう既に夜だったが、彼のたっての希望により、
今日のうちに魔龍穿孔まで行くことになった
馬車代は彼持ちなので、懐は痛まなかった
ぶりっ子「……寝てるんですか?」
男「いや、別にそういう訳では」
怪盗「じゃあなんでうつ伏せになってるんですかね?」
男「これはあれだ。疲労だ。しかしすく良くなるぞ」
男(見られないように五体投地を行う暇がない……!)
1002Res/653.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20