62: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/16(木) 19:19:00.91 ID:0bPH5XaQo
一行は報告のため、店まで戻ってきた
そこにはそわそわした様子で座っているランプ男がいた
中華「よかった、まだいらっしゃったんですね」
ランプ男「ああ、もしかしてもう終わったのかな?随分早いようだが……」
氷魔「……彼……いい人ですよ……」
ランプ男「そ、そうか?どうしてそう思うんだ?」
やる気「彼女にプロポーズするために、宝石を買ってたからっすよ」
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