49:名無しNIPPER[sage]
2021/12/14(火) 22:00:05.50 ID:WBOx3C3Q0
奥のほうにいましたね
50: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/15(水) 01:02:14.37 ID:TnNp39yno
司書「奥のほうにいましたね」
やる気「ありがとうございます」
51: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/15(水) 01:55:25.49 ID:TnNp39yno
本日はここまでです
ありがとうございました
52: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/15(水) 18:53:59.35 ID:TnNp39yno
・男
【筋力】104【HP】62【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
53: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/15(水) 18:57:14.20 ID:TnNp39yno
しばらく進んでいると、
なんだか奇妙な光の反射を観測した
奇妙に思った彼らがその元を確認すると、
そこには派手な男性がいた
54: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/15(水) 19:00:09.89 ID:TnNp39yno
氷魔「……よし……隠れて監視しましょう……」
本棚の陰に一行は身を隠し、彼を観察した
服装以外は特におかしなところはなさそうだ
55:名無しNIPPER[sage]
2021/12/15(水) 19:21:35.19 ID:qbASgPuG0
宝石店
56: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/15(水) 20:43:51.50 ID:TnNp39yno
彼のあとをつけていくと、
彼はある一軒の店へと入っていった
ぶりっ子「ここって……」
57: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/15(水) 21:08:09.70 ID:TnNp39yno
しばらくすると、
彼はなにかしらの宝石を買って店から出てきた
中華「どうだい?ここではっきりさせるべきだと思わないか?」
58:名無しNIPPER[sage]
2021/12/15(水) 21:16:58.34 ID:eFc+iJpLo
これまだ秘密なんすけど、付き合ってる子にプロポーズしようと思ってて…
59: ◆cUhskXlNTw[saga]
2021/12/15(水) 23:54:54.62 ID:TnNp39yno
派手男「これまだ秘密なんすけど、付き合ってる子にプロポーズしようと思ってて…」
ぶりっ子「えっ、そうなんですかぁ!?」
派手男「はい……」
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