470: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/02(水) 22:49:05.83 ID:i2cyKwQco
ぶりっ子「私のマッサージも受けなさい！
後氷魔も同罪だから来なさい！」
氷魔「……ひぃ……」
471: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/02(水) 23:10:29.31 ID:i2cyKwQco
彼女のマッサージによって、
すっかりボロボロになった二人を含む一行は、
温泉施設から出て下山を始めた
472: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/02(水) 23:20:00.00 ID:i2cyKwQco
本日はここまでです
ありがとうございました
473: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/03(木) 20:02:18.40 ID:SsMBwfNTo
・男
【筋力】104【HP】62【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】13
【刀術】・閃火斬(火属性武器でのダメージに+6、それ以外の武器では+3)
『平凡人』(戦闘能力以外を最低保証50)
『魔法の才能』(魔法習得難易度易化)
474: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/03(木) 20:24:30.72 ID:SsMBwfNTo
ゆっくりと体を冷ましつつ、
一行は城下町のギルドハウスに辿り着いた
ぶりっ子「今日はゆっくり眠れそうですねぇ」
475:名無しNIPPER[sage]
2022/02/03(木) 20:35:19.77 ID:v0Ou5e8do
2
476:名無しNIPPER[sage]
2022/02/03(木) 20:36:08.39 ID:oL+nGtYn0
6
477: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/03(木) 20:52:52.84 ID:SsMBwfNTo
男は氷魔の部屋を訪ねた
すると、なんだか氷魔に元気がなさそうに見えた
男「どうした？あのマッサージで疲れたか？」
478: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/03(木) 20:56:13.29 ID:SsMBwfNTo
氷魔「……では……私も同罪なので白状します……」
男「ああ、なんでも言え」
氷魔「……彼の発言に悪気がないのは分かっていますが……私は古くさいのでしょうか……？」
479: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/03(木) 23:41:37.78 ID:SsMBwfNTo
氷魔「……そうでしょうか……」
男「そうだ。本当に大切なのは拘りさ」
氷魔「……拘りですか……では……男さんはなにに拘っているのですか……？」
480:名無しNIPPER[sage]
2022/02/04(金) 00:04:39.79 ID:v4pvunRa0
何か趣味を見つけて極めるのはどうでしょうか
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