454: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/31(月) 20:50:38.84 ID:bRyRcVOho
男「なんか建物の構造からこんなことになる気がしていたんだ」
中華「ちゃんと見てるんだね。じゃあ僕は湯船に入るよ」
男「ちょっと待てや!君恥じらいとかないのかい!?」
455: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/31(月) 20:56:03.11 ID:bRyRcVOho
ぶりっ子「順番に入りません!?」
怪盗「そ、そう!そうだよ!いくらなんでも恥ずかしいよ!」
男「その気持ちもよく分かるんだが……別にここ、貸し切りではないから……俺たちが順番制にしたところで、他人には関係ないぞ」
456: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/01/31(月) 21:00:46.10 ID:bRyRcVOho
やる気「んじゃ入るっすよ。俺っちはもっとガッツリ体洗ってからにするっす」
ぶりっ子「……ジロジロみないでくださいねぇ」
怪盗「意外とこの葉っぱよく貼り付くじゃん。これでちょっとはマシかな……」
457:名無しNIPPER[sage]
2022/01/31(月) 21:39:34.56 ID:ULFImKT+0
お猿の集団が入浴してきた
458: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/01(火) 19:05:40.57 ID:AO0BEIJOo
すみません寝落ちしてしまいました
・男
【筋力】104【HP】62【素早さ】185【MP】99【顔面】30(神の力)【歌唱力】74【料理】111【中華料理】97【加護】13
459: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/01(火) 19:09:25.28 ID:AO0BEIJOo
しばらくゆっくりしていると、
温泉の外から物音がする
中華「なんかいるのかな?」
460: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/01(火) 19:14:39.05 ID:AO0BEIJOo
すると、その猿は湯船に浸かってきたのである
猿「キィー……」
461: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/01(火) 23:49:45.72 ID:AO0BEIJOo
猿に慈しみの心を覚えつつ、
のぼせない内に一行は温泉を出た
中華「なんだいこれ?」
462: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/02(水) 00:59:29.52 ID:i2cyKwQco
男性陣が温泉特有のグルメを楽しみ、
ロビーで寛いでいること30分
氷魔「……ふぅ……」
463: ◆cUhskXlNTw[saga]
2022/02/02(水) 02:17:52.86 ID:i2cyKwQco
本日はここまでです
ありがとうございました
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